ヒアルロン酸注入ガイド

   

ヒアルロン酸注入を鼻にするとき知っておきたいリスク

ヒアルロン酸は化粧品にたくさん使われているから、保湿成分として認識している人が多いでしょう。でも医療の分野では、膝や肩など関節の動きが悪くなっている人に対して注入することで、改善を目指す治療に使われています。ヒアルロン酸は種類が一つではなく、色んなタイプがあるから化粧品にも治療にも使われている訳で、更に美容整形外科の分野では、プチ整形にも使われるようになっています。

鼻の高さが満足できないとき、手術で異物を入れて整えることに抵抗がある人もいるでしょう。不自然な仕上がりや、破けて出てきてしまうといった失敗は、それほど多くなくなってきています。でもネット上には、過去のニュースがそのまま残っているから、調べると思わぬリスクがあると書かれているサイトも存在しています。医療技術は進歩していて、失敗する可能性が低いやり方がすでに世界各国で広がりを見せているので心配はいりません。その中の一つの術式として、ヒアルロン酸注入による鼻のプチ整形もあります。プロテーゼを入れる手術より、異物への拒否反応が少ないので、人の体に安心して使えます。これまで、関節治療に使われてきた実績があるので、その点は心配をする必要がありません。注意しなければならないのは、ドクターの技術の方です。注射器を使ってただ注入すれば、高さを出せる訳ではありません。高さを出す部位によって注入する量や角度などを配慮しなければ、不自然で不格好に仕上がってしまいます。

カウンセリングや手術前に、どれだけ高さを出すか話し合いが持たれますが、ドクターはこれまでの経験と実績から、きれいに見える高さを提案してきてくれます。3DCGによる、シミュレーションを行う場合も多いです。黄金比率などから導き出される高さに患者さんが満足できていれば問題はおきませんが、患者さんが求める美しさがドクターの提案とかけ離れているとき、リスクが高まります。どんなにきれいでも、患者さんが満足できなければその施術が失敗になるからです。あまり患者さんと話し合いを持たず、すぐ施術に移るクリニックではこうしたトラブルが起きやすいので注意しましょう。

ヒアルロン酸注入を安く済ませたいからと、海外で施術を受ける人は、ヒアルロン酸の品質に注意しなければなりません。日数が経過すると吸収され無くなるヒアルロン酸ですが、粘り気が高いタイプは長期間体内に残り、高さを維持しやすくなるので使用されることが増えています。だけど、異物をヒアルロン酸に混ぜることで吸収されにくくしている粗悪品も出ていて、特に海外で安くプチ整形が実施されているクリニックで使われることが多いので注意しましょう。

粘りのあるヒアルロン酸が血管内に入ってしまうと、血流を悪くしてしまうため色んな弊害が出ます。しっかりしたクリニックは施術前に説明してくれますが、プチ整形だと省略するドクターもいます。鼻周りは、血管が少ないように感じる人もいるでしょう。でも人の体の中で、血管がないところはほとんどありません。ヒアルロン酸注入をするとき、針を刺す深度を間違えてしまえば血管に入れてしまう可能性があります。施術で針を刺せば血が出るのは誰でも当たり前なので、素人では失敗に気が付きにくいです。もし術後に明らかに違和感があるなら、早めにドクターに診てもらいましょう。

美容整形はどんな方法でもリスクがありますが、ヒアルロン酸注入はその中でも比較的気軽に受けられるプチ整形です。ダウンタイムもほとんど無く、技術があるドクターに対応してもらえば自然な仕上がりが期待できます。プロテーゼよりもやわらかで本当の鼻のような弾力性を維持しながら鼻の高さを変えられるので、他の人にバレにくい方法でもありますから、よく検討して施術を受けましょう。

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