ヒアルロン酸注入ガイド

   

ヒアルロン酸注入を行うのであればデメリットや副作用についても知っておこう

ヒアルロン酸注入はリスクがそれほどないうえに、費用も比較的安い方であるため行う人が意外にも多く見られます。しかし全くリスクがないわけではなく、デメリットもあれば副作用が起こる可能性もあるので、これらについてもしっかりと把握しておく必要があります。
ヒアルロン酸注入によるデメリットとしてまず第一に挙げられることは、効果を持続したいのであれば何度も打たなければならないということです。一度ヒアルロン酸注入をすると、自分の顔のしわやたるみが劇的に改善したりと、大きな効果が期待できることから、施術語は喜びでいっぱいになることでしょう。しかしヒアルロン酸注入による効果は一生ものではなく、早いものであれば3カ月、どんなに長いものでも1年ほどで体内に吸収されてなくなってしまうものです。そのためしわやたるみのない顔を維持し続けていきたいと思っているのであれば、定期的に施術を受ける必要があります。また施術をする医師により成功率が左右されることもデメリットとなります。うまくいけば簡単にしわやたるみがなく喜びでいっぱいになりますが、自分が思っている通りの仕上がりになるかどうかは、その時に担当してくれた医師の腕次第ともいえます。もしも注入をやり直したいと思った場合には、ヒアルロン酸の溶解注射を打つ必要があり、この注射を打つためには一本15万円前後を支払わなければなりません。たとえ注射を失敗してしまったとしても補償がきかない場所も多く、多くの場合は自費でやり直しをする必要があるでしょう。また長い効果を得たいのであれば費用が高いものにしなければならないこともデメリットに挙げられます。ヒアルロン酸にもさまざまな種類があり、海外の安いものであれば1万円前後に抑えることも可能ですが、半年ほど持続するものであれば4万円前後、さらに質の高いものを選ぶと一本8万円ほどするものもあります。涙袋などの比較的小さな部位に打つのであれば、注射一本で終わるかもしれませんが、さまざまな部分に打つとなると、注射は一本では足りません。顔のしわやたるみを解消させたいという場合には、一般的には3本から4本ほど注入しなければならないでしょう。そのため良いものを選べば費用が30万円ほど近くかかることにもなります。効果が長く続くわけではないのに高い費用を支払わなければならないこともあり、費用に関してはやはりデメリットとなります。
ヒアルロン酸注入による副作用としては、まず最初に痛みが挙げられます。注入をした後は痛みを感じる人も多く、麻酔をすることが多いので施術中はそれほど痛みはわからないかもしれませんが、終わった後にはズキズキと痛みを感じる人が多く見られます。涙袋の場合には、注入の際には痛みはわかりませんが、涙袋の形を作り定着させるために強い力で医師がおすことになるため、これには大きな痛みが伴います。いずれ痛みはなくなるものの、人によっては痛みを感じることもあるので、痛みが強い場合には無理をせずに鎮痛剤などを服用する必要があります。そして場合によっては内出血が出ることもあります。比較的リスクの少ない美容整形とはいえ、人によっては内出血を起こす可能性が考えられます。注射の針が細い血管にあたるために内出血が生じることがあり、消えるまでに1週間以上かかることもあります。そして場合によっては腫れが生じることもあります。多めに注入した場合に腫れることが多く、この場合にはヒアルロン酸がある程度吸収されて落ち着くまで待たなければなりません。
このようにさまざまなデメリットや副作用が生じるので、病院は一つと決めずにいろいろな病院で話を聞き、信頼できそうな医療機関にお願いすることが大切です。

デメリット , 副作用 , 費用 , 麻酔